AIをどこに当てるかを、
毎月いっしょに決める。
ツールを入れて終わりにしないための、月次の伴走契約です。業務の滞り(ボトルネック)を一緒に点検し、 次の一手を決める。ツール選定・社内定着・「AIで何をやらないか」の判断まで、経営の隣で支援します。
✓ 月次の定例+月中の随時相談 ✓「ここにAIは要りません」も報告します ✓ 社内で回せる形へ引き継ぎ
こんな状態から始まります
どれか一つでも当てはまるなら、足りていないのはツールではなく、決める役です。
入れたAIが、使われていない
全社に配ったが、触っているのは一部の人だけ。誰がどう使うと得なのかが決まらないまま、 利用料だけが毎月出ていく状態になっています。
何から手を付けるか決まらない
やりたいことは複数ある。けれど優先順位がつかず、比較検討のまま時間が過ぎる。 決められない理由は情報不足ではなく、判断の軸が無いことのほうが多いです。
相談先が売り手しかいない
各社に聞くと、それぞれの商材の形で提案が返ってきます。自社にとって要るのか要らないのか、 横に並べて判断してくれる相手が社内にも社外にもいない。
担当者が兼務で回している
情シスや若手が片手間で担当している。詰まったところで止まり、他部署へ広げる余力が無い。 属人化したまま、引き継ぎもできない状態になりがちです。
AI顧問でやること
毎月やるのは、派手な新機能の紹介ではありません。滞りの点検と、意思決定です。
1. 滞りの点検
業務のタスク分解を毎月更新し、いま流れを止めているタスクを特定します。 探すのは時間が長いタスクではなく、後続を待たせているタスクです。
2. 次の一手の決定
「やる・やらない・待つ」をその場で決めます。決めた理由と、うまくいかなかったときに やめる条件もセットで残します。
3. 関数・RPA・AIの仕分け
滞りに当てる道具を選びます。答えが一つに決まる計算や突合に、答えの揺らぐAIは当てません。 過剰装備は費用と運用の手間だけを増やします。
4. ツール選定の第三者意見
契約前に、その道具が自社の滞りに合っているかを一緒に見ます。 既に契約しているサービスが実際に何人に使われているか、の棚卸しも扱います。
5. 社内定着と勉強会
現場が触れる状態まで運びます。担当者向けの勉強会、手順書、 「どこまでAIに任せ、どこで人が確認するか」の線引き設計まで含みます。
6. 稟議の材料づくり
決裁に必要な材料——対象業務・範囲・効果の測り方・撤退の条件——を整理してお渡しします。 社内を通すところまでが支援の範囲です。
構築代行との違い
AIエージェント構築代行
- 対象——滞りが特定できている、特定の業務
- 期間——プロジェクト単位(検証 → 本構築)
- 手を動かす人——私たち
- 出口——その業務を任せられる仕組みが動いている状態
AI顧問(伴走支援)
- 対象——会社全体。「どこから手を付けるか」を含む
- 期間——月次で継続。四半期ごとに見直し
- 手を動かす人——御社の担当者。私たちは隣で支えます
- 出口——自社でAIの当て所を見極められる状態
併用もできます。顧問で当て所を決め、社内で抱えるには重い部分だけを構築代行へ切り出す——という形にも対応します。
顧問契約の進み方
無料相談(30分)
いまの滞りと社内の体制を伺います。顧問が要る状態か、単発の構築で足りるかも、ここで正直にお伝えします。
初月:棚卸しと地図づくり
業務をタスクへ分解し、関数/RPA/AIの適材適所マップを作ります。これが以降の共通言語になります。
毎月:定例と随時相談
月1回の定例で点検と意思決定。月中に出てきた迷いは、チャット等で随時受けます。
四半期:見直し
続ける・範囲を変える・終える、を定期的に決めます。惰性で続く顧問契約にはしません。
私たちの前提(読んでから相談してください)
- 全部がAIではありません。関数・RPAで足りる場所は、そちらを使います
- 検証して「ここにAIは要らない」と分かったら、そう報告します。それも財産です
- 効率化の終着点は意思決定のスピードと質。◯×で見渡せる状態をつくります
- 助言だけで終わらせません。顧問の期間中も、手を動かす部分は一緒にやります
- ご希望があれば、社内で運用・改修できる形でお渡しします(内製への引き継ぎ)
費用について
対象範囲・関与の量・社内の体制によって構成が変わるため、このページに金額は載せていません。 初回の無料相談で範囲をすり合わせたうえで、個別にご提示します。
よくあるご質問
AI顧問と構築代行、どちらから始めるべきですか?
やることが1つに決まっているなら構築代行が早いです。何から手を付けるか決まっていない場合や、社内で回せる状態を目指す場合は顧問から始めてください。初回の無料相談で、どちらが合うかをお伝えします。
社内にAIに詳しい人がいなくても頼めますか?
詳しい人がいないところから始める前提の契約です。最初にやるのはツールの習得ではなく、業務のタスク分解です。ツールの話は、滞りを特定したあとに出てきます。
オンラインだけでも対応してもらえますか?
月次の定例はオンラインで行えます。現場の目視作業や製造ラインなど、実物を見ないと滞りが分からない業務は訪問して確認します。
契約期間の縛りはありますか?
四半期ごとに「続ける・範囲を変える・終える」を見直します。効果が見えないまま続く契約にはしません。
特定のツールを買うことが前提になりますか?
なりません。ツール選定は御社の滞りから決めます。自社の商材(映像AI)が合わない場面では、合わないとお伝えします。